お店を開業するための基礎

店舗

事業計画と店舗探しが重要

どのような業種でも店舗開業する時には2つの大きな課題があります。事業計画を立てることと物件を探すことです。店舗開業して順調に経営を進めるためには、長期的な事業計画を立てる必要があります。また銀行から融資を受ける時には事業計画書を提出することになります。事業計画書には事業内容についての概要やコンセプトを書き込み、必要な資金の内訳を明確にします。例えば店舗の内装工事費や賃貸料などです。最も大事なのは売上げ計画です。店舗開業では集客率が成否を左右しますから、客単価などを想定して記入します。店舗開業で成功するには店舗探しが非常に重要です。業種にもよりますが、小売業や飲食業の場合は借りる店舗の立地によって集客が違ってきます。一番の理想は人通りの多い路面店になります。しかし路面店は賃料が高くなるので、資金によっては雑居ビルの2階や3階といった店舗を借りることになります。例え路面店の良い立地の店舗を借りても、競合店が近くにあると集客が落ちます。店舗開業では周辺の市場調査やリサーチも重要です。競合店がある場合は、その店舗の集客率はどのくらいかを調べます。扱っている商品も差別化を図る必要があります。もし集客率が低い場合は、その原因を調べます。その結果によっては、別のエリアの店舗を探した方がよいという判断になります。銀行から融資を受け、店舗を借りて内装工事まで進んだら、従業員の募集に取りかかります。飲食店の場合はメニューを考えます。